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あの時からどれだけ変わったか。 [日々のくらしから 家族、社会、自問]

 もう二十年以上も前、阪神大震災があり、その後、地下鉄にサリンがまかれるという事件があった。その頃のある会話を思い出す。どうして女の人はいつまでも子供を手放さないのかと質問された。今思っている結論を言うと、家族などの関係でも基本的には自分について考える、自分に責任をもつということしかないのではないかと思っている。自分についてというといかにも利己主義に聞こえるけれども、自分を考えることは他人との関係の中の自分について考え、生活することだと私は思っている。他人がどうするかはその人が考えることで個人に完全な選択権を認める以外にないのだと思う。他人から何を得るかはその人の問題で、もし幸福なよい関係というものがあるとしたら、他人からたくさんのものを学ぶことなのだろう。自発性と理想が生活を決めていくのではないだろうか。

 和真の遊歩道の「個人主義と政治」という記事にも同じテーマを感じました。アドラー心理学と個人主義、お釈迦さまにも同じものを見出すように思いました。

 追加。

 最近こんな本をしりました。「我を考えること。近代理性主義の克服」赤堀芳和著 講談社

 ラッキー、図書館で借りることができたのでこれから読もうと思います。

 ミスのお詫び。「和親の遊歩道」と書いていましたが正しくは「和真の遊歩道」です。神戸大震災、地下鉄サリン事件は十年前ではなく二十年前でした。


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風船かずら

ナイス、訪問くださいましてありがとうございます。今しばらく、いまだに進まない断しゃりを中心にすえて、その先を考えたいななどと考えています。
by 風船かずら (2015-06-02 11:25) 

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